ソプラノとテノール両方の声で歌えるオペラ歌手・Maria Seirenがオーディション番組『Japan’s Got Talent』で見事優勝。女声・男声を自在に切り替える圧巻の歌唱力はもちろん華々しい衣装でも注目を集め、視聴者からは「小林幸子もびっくり」「FF8のボスやん」といったコメントが寄せられた。