「小林幸子もびっくり」「FF8のボスやん」Japan’s Got Talent優勝・男女の声を使い分けるオペラ歌手の豪華すぎる衣装に驚きの声 Japan’s Got Talent 2023/02/26 12:55 拡大する ソプラノとテノール両方の声で歌えるオペラ歌手・Maria Seirenがオーディション番組『Japan’s Got Talent』で見事優勝。女声・男声を自在に切り替える圧巻の歌唱力はもちろん華々しい衣装でも注目を集め、視聴者からは「小林幸子もびっくり」「FF8のボスやん」といったコメントが寄せられた。【映像】男女の声を使い分けるオペラ歌手・Maria Seirenの歌声 2月25日(土)、世界最高峰のオーディション番組『Japan’s Got Talent』ファイナルがABEMAにて独占配信された。全世界で10億人以上が視聴し、世界194の地域で放送される人気オーディション番組「Got Talent」が日本初上陸。優勝賞金1,000万円とラスベガスでのショーを賭け、ファイナルに進出した8組がパフォーマンスを披露した。審査員は浜田雅功、GACKT、山田孝之、広瀬アリス。 準決勝にて、オペラ歌手のMaria Seirenはソプラノとテノールを一人で歌い分けられる“一人二役”の歌唱を武器にセミファイナルでゴールデンブザーを獲得。決勝戦は自身でアレンジして歌詞をつけ直した『Jupiter』を披露した。 続きを読む 関連記事