アンジャッシュの渡部建が、Hカップのグラビア美女のセクシーなあいうえお作文に笑ってしまい、千鳥から叱責を受ける一幕があった。
5日、ABEMAで『チャンスの時間』の#216が放送。渡部の好感度を上げるため、『好感度爆上げ楽屋挨拶』を開催。リモートで千鳥・大悟の徹底サポートを受けながら渡部自ら相手の楽屋に訪問し、好感度の爆上げを試みた。
グラビアイドルの楽屋訪問では、Hカップ美女・清水あいりが登場。水着に空手着1枚で空手という刺激的過ぎる衣装なだけに、事前に「絶対に笑わないで」と注意されていたが、アクロバティックにHカップを揺らす姿に渡部は何度も吹き出してしまった。
そして、清水は男性を惑わす“関西弁あいうえお作文”を見せたいと懇願。渡部の名前にちなんで「話術が恐ろしい男や」「楽しい場所で」「ベージュのパンツ食い込んでへんか見てくれへん?」と、際どいポーズと共に特技を披露するとまたもニンマリ顔が止まらず大悟は「どスケベやん」と呆れ声。千鳥の叱責を受け渡部は「いやらしくて笑ってるとかじゃない」と言い訳するも、気を取り直し再びチャレンジ。
今度は相方の児嶋一哉の名前にちなんで「小踊りしたなってきたわ」と、清水が謎のダンスを披露すると渡部は即失笑してしまい「まるで反省の色がない」と厳しい言葉が向けられた。しかし、再び部屋に入るとまだ小踊りしている清水が視界に入り、またしてもニヤついてしまった渡部。「女性の尻見てヘラヘラ笑ってる」「ここ最近で一番笑顔ですもん」と責められ、「そんな言い方やめてください」と泣きついていた。
清水は児島の名前にちなんで今度は「時間もそんなないし」「町田の路地裏でケチャップかけてくれへん?」と、セクシーなポーズ付きで披露。我慢できず即部屋を出でしまった渡部に千鳥は「失敗です」「町田の路地裏でケチャップかけただけやん」バッサリ。渡部は「変な編集しないでよ」と困り顔だった。
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