マンチェスター・Uを率いるエリック・テン・ハフ監督が、16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16セカンドレグのベティス戦を振り返った。同日、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。
 ファーストレグを4-1で制して迎えた敵地での一戦は、56分にマーカス・ラッシュフォードが強烈なミドルシュートを決めて先制点を奪うと、その後スコアは動くことなく、試合は1-0のままタイムアップ。2試合合計5-1で勝利を収め、ベスト8進出を決めた。