林遣都が恋人から名前を呼び間違えられた瞬間に二股を疑うと語り、状況次第ですぐ別れを検討すると断言。田中みな実らが「意外」「『こんなことじゃ別れない』って言うかと」と驚いた。
3月19日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。俳優の林遣都がゲスト出演した。
視聴者から寄せられた「100年の恋が冷めた瞬間」エピソードを受けて、林の謎すぎる恋愛観が明らかに。サークルの宅飲みで酔っ払ってしまった彼女を彼氏が部屋まで運ぶシーンで、彼氏は彼女を布団に寝かせ「ちょっとはしゃぎすぎちゃったね」と優しく介抱抱。彼氏が「後で様子見に来るから」と伝えた時、彼女の放った一言とは?
林は「彼女が彼氏の名前を間違える」と回答し見事に正解!すると林は「これは嫌ですね」「(別れるまで)行きますね!」とキッパリ嫌悪感を見せた。イラつく林に山里はびっくり。「(心の狭さが)狭小住宅だな」と豹変に驚いた。
林は「呼び方が二股っぽかった」と分析すると、田中は「私たちの想像は『僕こんなことじゃ別れません』だったのに」と唖然とした。林は「アウトですね。僕だったら、起こします」とスパルタな一面をみせ、「次の日、改めて話する」と警察ばりに真相を追及する姿勢を見せた。