ドイツサッカー連盟(DFB)は26日、MFカイ・ハフェルツ(チェルシー/イングランド)とDFニコ・シュロッターベック(ドルトムント)の離脱を発表した。
3月のインターナショナルマッチウィークでは国際親善試合2試合が予定されているドイツ代表は25日にペルー代表と対戦し、2-0で勝利。28日にはベルギー代表との一戦を控えている。
そんななか、DFBはペルー代表戦に先発出場していたハフェルツとシュロッターベックが代表チームから離脱したことを発表。なお、ハフェルツはインフルエンザのような症状の病気が理由で、シュロッターベックは太ももの問題からチームに戻ったことを明らかにしている。