スペイン代表DFダビド・ガルシア(オサスナ)が、28日に行われたEURO2024予選・グループA第2節スコットランド戦を振り返った。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。
 ルイス・デ・ラ・フエンテ新監督の下で初招集を受けて、オサスナの選手としては史上10人目のスペイン代表戦士になったダビド・ガルシアは、28日のスコットランド戦で“ラ・ロハ”デビューを飾った。しかし試合は、スコットランドの速攻の前に失点を許してしまい、0-2で敗北を喫している。