残酷さの象徴「ギロチン」の意外な歴史!? 俳優・白井晃の解説に視聴者「とてもわかりやすい」の声 ななにー,7.2 新しい別の窓稲垣吾郎,草なぎ剛,香取慎吾 2023/04/03 13:56 拡大する 俳優の白井晃が処刑器具「ギロチン」の歴史を語る場面があった。【映像】処刑人を演じる稲垣吾郎の迫真演技 『7.2 新しい別の窓(ななにー)#61』には、稲垣吾郎が主演を務める舞台『サンソン -ルイ16世の首を刎ねた男-』に携わる面々が登場。同作は、18世紀フランスに実在した死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンの実話をベースにした内容。白井は演出を手掛けている。 物語について聞かれた白井は「フランス革命の時代の話です。その頃にパリで死刑執行人を務めていたのが、吾郎さん演じるシャルル=アンリ・サンソン。そんなシャルル=アンリ・サンソンは、フランス革命の時期にルイ16世の首を刎ねざるを得なかった」とまず稲垣の役柄について触れる。 続きを読む