2019年に発足した「アジアをひとつに、そして世界へ」をコンセプトにしたレーベル「bpm plus asia」がパンデミック後の本格始動を見せる。
bpm plus asiaはタイオフィスをもち、今まで10カ国以上、15曲以上の日本のヒップホップアーティストとアジアのアーティストとのコラボ楽曲を発表してきている。
昨年12月に行われたタイ最大級の音楽フェス「ビッグマウンテンミュージックフェスティバル12」(2022年12月10日(土)〜11日(日)開催)のステージにて「INTERFLOW CHAPTER 1 presented by bpm plus asia」と題したショーケースを開催。