2012年に子宮頸がんのため、子宮の全摘出手術を受け、度重なる再発を乗り越え、現在は4度目のがんと闘っている女優の古村比呂(57)。「子宮頸がんを予防する日」とされる4月9日、自身の思いを明かした。