リヴァプールに所属するスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが、副審から肘打ちを受けたことが問題となっている。9日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
 プレミアリーグ第30節が9日に行われ、リヴァプールはアーセナルと対戦。2点を先行されたものの、42分にモハメド・サラーが1点を返すと、後半にはサラーがPKを失敗する場面もあったが、87分にロベルト・フィルミーノのゴールで追いつき、2-2の引き分けに終わった。