アーセナル所属のノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアがリヴァプール戦の結果に悔しさを滲ませた。9日、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。
プレミアリーグ第30節が9日に行われ、アーセナルは敵地『アンフィールド』でリヴァプールと対戦した。9分にガブリエウ・マルティネッリのゴールで幸先良く先制したアーセナルは、28分にガブリエウ・ジェズスが追加点をマーク。しかし、42分にモハメド・サラーに1点を返されると、87分には途中出場のロベルト・フィルミーノのゴールで試合は振り出しに。その後はリヴァプールの猛攻をなんとか凌ぎ、試合は2-2で終了した。