ガラタサライのアルゼンチン人FWマウロ・イカルディが14日に行われたスュペル・リグ(トルコ1部リーグ)カイセリスポル戦に出場し、前半だけでハットトリックを達成。ガラタサライが6ー0で勝利し、チームは首位を堅持した。
 今シーズン、パリ・サンジェルマンからレンタル移籍でガラタサライに加入したイカルディは、公式戦出場18試合で13ゴール8アシスト(リーグ戦は16試合出場で12ゴール7アシスト)と好調を維持している。そんなイカルディが、世界のサッカーシーンで居場所を、そして私生活で平穏を得たとアルゼンチンの『オレ』が報じた。