トッテナムの主将を務める元フランス代表GKウーゴ・ロリスが、ニューカッスル戦の大敗を謝罪した。23日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
 プレミアリーグ第32節が23日に行われ、トッテナムは敵地でニューカッスルと対戦。試合開始2分に先制を許すと、その後も追加点を奪われ、21分間で5失点を喫した。後半に入って49分にハリー・ケインのゴールで1点を返したものの、67分に再び失点し、1-6で大敗を喫した。