小学校の入学式で渡された封筒に書かれた“まさかの注釈” 投稿者が思わず物申したくなった内容に共感の声殺到 | 話題 | ABEMA TIMES

　小学校の入学式で渡された封筒に書かれていた“注釈”。投稿者が物申したくなったその内容が共感の声を中心に様々な反響を呼んでいる。

　反響を集めているのはshun（@shun0157）さんが「今日は小学校の入学式。早いものですね。一つだけ物申したいことがありました」というコメントとともにTwitterに投稿した封筒の画像。重要書類の受け渡し用として学校側からもらった封筒には、名前を記入するスペースの下に注釈として「※この封筒は6年間使います」と記載されていた。

　「この茶封筒6年間使うのは無理ゲーだと思います」というコメントとともに投稿されたツイートには「6年かは厳しすぎるｗｗ」「これホント使い回すんですよね…」「うちは小中一貫校なのでまさかの9年間です…」「今年で5年生になりますが、案外使えてます」など様々な反響が寄せられ、投稿には約9万“いいね”が押されている。（※数字は4月24日19時の数字）

　ニュース番組『ABEMAヒルズ』はshunさんを取材。投稿の経緯について「息子の入学式の保護者説明会で渡されました。『6年間使うので大切に扱ってください』と言っていました。（受け取った際の心境は）6年間もつわけないやろww」とコメント。

　また、反響については「同じ思いを抱いていた方が多く『どこもそうなんだなー』や実際に6年もった人や1日でダメになった人もいて面白いなと思いました」と話してくれた。（『ABEMAヒルズ』より）