アーセナル所属のイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、マンチェスター・C戦の敗北を悔やみつつ、残りのシーズンに向けた意気込みを語った。26日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』がコメントを伝えている。
 プレミアリーグで首位を走るアーセナルは、現地時間26日の第33節で2位マンチェスター・Cとの直接対決に臨んだ。敵地『エティハド・スタジアム』で行われた一戦は、ケヴィン・デ・ブライネの2得点とジョン・ストーンズのゴールでホームチームが54分までに3点をリード。86分にロブ・ホールディングが1点を返したアーセナルだったが、後半アディショナルタイムにアーリング・ハーランドにダメ押し点を献上し、1-4の大敗を喫した。