チェルシーを率いるフランク・ランパード暫定監督が、ボーンマス戦を振り返った。6日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
 プレミアリーグ第35節が6日に行われ、チェルシーはボーンマスと対戦。9分にコナー・ギャラガーのヘディング弾で先制すると、21分に追いつかれたものの、82分にセットプレーからブノワ・バジアシーレが勝ち越しゴールをマーク。その後、86分にもジョアン・フェリックスがダメ押しゴールを奪い、3-1で勝利を収めた。