女優・吉岡里帆(30)の喜びの報告に、芸能界や多くのファンから、祝福のメッセージが寄せられている。
16日に行われた「第32回日本映画批評家大賞」の授賞式に出席した吉岡。映画『島守の塔』での演技が評価され、助演女優賞を受賞した。
主演男優賞は『大河への道』から中井貴一、主演女優賞は『夜明けまでバス停で』から板谷由夏が受賞。作品賞は、芦田愛菜(18)や宮本信子(78)らが出演した『メタモルフォーゼの縁側』が受賞した。
吉岡は18日に更新したInstagramで「日本映画批評家大賞。映画『島守の塔』で助演女優賞を頂きました。一緒に大変な現場を戦った監督が来て下さり、会場もあたたかい良い授賞式になりました。大好きな伊東蒼ちゃんと。」とコメントし、映画『さがす』で新人女優賞を受賞した、伊東蒼との2ショットを投稿した。
吉岡の報告に、俳優の斎藤工(41)、坂東龍汰(25)、藤原さくら(27)らが「いいね!」で祝福しており、ファンからも「今後も人々の心をつかむ演技に期待と応援しております。頑張れ」「りほらーにとっては自分の事のようにうれしいです」など、多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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