大島奈保美さん、下肢静脈瘤の経過を見るために検査を受けた結果「いい意味で肩透かしを食らったような」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが22日に自身のアメブロを更新。下肢静脈瘤の経過を見るために検査を受けた結果を明かした。

　この日、奈保美さんは自身について「病院にいます」と明かし「下肢静脈瘤の状態チェックの為　足の血管のエコー検査を受けます」と検査を受けることを報告。「朝から暑いです　日差しが強烈です」と述べ「熱中症に気をつけて過ごしましょう」と呼びかけた。

　続けて更新したブログでは「検査終わりました。想像以上に早くあっという間に終わりまして」と報告し、自身について「緊張しまくっていた」と説明。「いい意味で肩透かしを食らったような感じでした」と述べ「前回は初めてのエコーだった」といい「30分～40分かけて隅々まで、という感じ」と初めてのエコー検査での様子を明かした。

　また、今回のエコー検査では「その後の症状や浮腫はいかがですか？という問いかけから始まりました」と説明し「経過を見る検査ということですね。納得しました！」とコメント。最後に「ほっとしたらお腹が空いてきました」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。