阿炎、相手力士の“視界を塞ぐ”リーチを活かした突き押し相撲で完勝 元若乃花「これが巧さでありズルさでもある。宇良は悔しいでしょう」

大相撲
阿炎、相手力士の“視界を塞ぐ”リーチを活かした突き押し相撲で完勝 元若乃花「これが巧さでありズルさでもある。宇良は悔しいでしょう」
【映像】阿炎の腕の長さを活かした“視界を塞ぐ”相撲

大相撲五月場所>◇千秋楽◇28日◇東京・両国国技館

 前頭筆頭・阿炎(錣山)が、前頭四枚目・宇良(木瀬)を突き出しで下した一番で、阿炎が腕の長さを活かした相撲を展開する場面があった。

【映像】阿炎の腕の長さを活かした“視界を塞ぐ”相撲

 7勝7敗同士の対決となった阿炎と宇良。阿炎は序盤から激しく突っ張っていき、“くせ者”宇良に何もさせず、勝ち越しを決めた。この取組を受け、ABEMAで解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「左からの張り差しがききましたね。1発目のあれが巧かった。あれが1番、宇良の視界を遮ることに繋がったんじゃないですかね」と指摘。

 それから「(阿炎は)顔に集中して、のど輪1本でやっていますよね。視界を与えないように。宇良は自分がどこにいるかわからなくなってしまっていたのでは。阿炎らしいというか、これが巧さでありズルさでもありますよね。最後の最後にお尻に火がついて、良い相撲が出たんじゃないですか。宇良は悔しいでしょうね」と話すと、相撲ファンは「本当だ、顔に集中放火だったなー」「リーチながー」「手が長いから」「宇良ちゃん悔しそう」などと反応していた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)

【映像】阿炎の腕の長さを活かした“視界を塞ぐ”相撲
【映像】阿炎の腕の長さを活かした“視界を塞ぐ”相撲

2026年3月場所 5日目

更新日時:2026/03/12 19:23
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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