高校2年生の息子が夜9時に「お母ちゃん…」と話しかけてきた。つづいて放った“衝撃の一言”に、Twitterでは「怖っ!!怖くて鳥肌たったよ」「何のホラー」などと共感の声が上がっている。
【映像】「怖っ!!」夜9時に高2の息子が放った“衝撃の一言”
話題を集めているのは、ウツボさん（@pinobotty3）の投稿。高校2年生の息子とのやりとりを自身のTwitterにアップした。
ある日、高校2年生の息子が夜の9時に「お母ちゃん、うちにキュウリあるっけ？明日学校で使うんだけど」と質問してきた。それに対しウツボさんは驚愕し、冷蔵庫をチェックすると、もらいもののキュウリが1本あった。ウツボさんは「奇跡的にあったからなんとかなったけど、油断大敵じゃん、いや油断もするわ高2ぞ」と思ったという。
この投稿を見た人からは「怖っ!!怖くて鳥肌たったよ」「何のホラー」「うちの子たちもやるなコレ」などのコメントが寄せられ、投稿には4万件超の“いいね”が押されている（※数字は5月31日13時のデータ）。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、ウツボさんを取材。その後について「選択授業での調理実習だったようです。結局「やっぱキュウリ使わなかったわ」って持って帰ってきましたが「使わないんかーい！」くらいで終わりました」と明かした。
他にも同じようなことがあったかについては「小さい頃からラップの芯、牛乳パック、ニンジン、集金…ほとんどが数日前に連絡来ているはずなんですが、まぁ、つまりそういうことですね…」と話している。（『ABEMAヒルズ』より）
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