「そのまま歩き続けると心臓が止まっちゃう」高所の恐怖を物語るエピソードに視聴者戦慄「ボコンって逝っちゃうの。突然死」 ナスD大冒険TVバイきんぐ 2023/06/05 14:37 拡大する 『ナスD大冒険TV』撮影クルーがヒマラヤ取材の過酷な環境に悲鳴を上げ、ギブアップ。その上で、高所の恐怖を物語るエピソードが展開される場面があった。【映像】スタッフが悲鳴を上げた過酷な道 『ナスD大冒険TV』では、「天空のヒマラヤ部族 超完全版 春〜夏そして、2回目の冬絶景 編」と題した企画がスタート。合計で150日間におよぶ長期取材の模様をお届けする。 旅の4日目。標高3420m、酸素濃度65%の環境では脱力感・頭痛に襲われることもある。いわゆる「高山病」だ。そんな中、『ナスD大冒険TV』撮影クルーでおなじみの撮影ディレクター・久保田裕介氏は意識がもうろうとして、口が閉まらない状態となってしまった。 続きを読む 関連記事