男子ラグビーワールドカップ2023の日程に関する紹介ページ
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 男子のラグビーワールドカップ2023が2023年9月にフランスで開催されます。予選プールDに組み込まれた日本は、イングランド、アルゼンチン、サモア、チリと対戦します。2023年大会の全試合日程や見どころを紹介します。 

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目次

  • ラグビーワールドカップ2023はいつ? 
  • ラグビーワールドカップ2023の全日程一覧
  • ラグビーワールドカップ2023の見どころは?
  • 2019年大会の結果は?
  • まとめ

ラグビーワールドカップ2023はいつ? 

 男子のラグビーワールドカップは2019年に第9回大会が行われ、開催地となった日本でも大きな注目が集まりました。サッカーのワールドカップと同じように“ラグビーの祭典”も4年に1度の頻度で行われており、2023年は第10回大会がフランスで開催されます。

 フランスは、2007年大会に続き2度目の開催となります。前回の開催時も各地がラグビー一色となっており、今回も開催地を中心に大きな盛り上がりが期待されます。 

 ここ数年で五郎丸歩(ごろうまる あゆむ)選手、松島幸太郎(まつしま こうたろう)選手と、フランスプロリーグのトップ14を経験した日本人プレーヤーも誕生しています。フランスの日本への関心度も、2007年当時と比べて高くなっているのではないでしょうか。

 開幕日は現地時間2023年9月8日です。開幕戦は同日の21時15分キックオフ。フランスのパリ北郊のサン=ドニにあり、8万人を収容するスタジアム、スタッド・ド・フランスで開催されます。

 日本時間は翌日午前4時15分と早朝のスタートとなります。現地に行かないファンにとっては早起きが必要かもしれませんが、必見の80分となりそうです。

 開幕戦は、フランスとニュージーランドという超注目カードとなります。開催国のフランスは優勝候補の筆頭であり、初の世界一へ向け、戦力を整えています。

 かたやオールブラックスことニュージーランドは、ワールドカップで最多タイとなる3度の優勝回数を誇るチームです。近年の代表戦では勝ち星を逃すことも増えていますが、ワールドカップ本番では“世界最強”の呼び声にふさわしいパフォーマンスに注目が集まります。国民から勝利を期待されるフランスにとって、最もやっかいな相手と言えます。

 熱戦が期待される開幕戦の2日後には、日本が初戦を迎えます。チリとの予選プール初戦が現地時間2023年9月10日13時、スタッド・ド・トゥールーズでキックオフを迎えます。こちらは日本時間で日曜日の20時という、観戦にぴったりの時間です。2大会連続のベスト8以上を目指すチームが好発進できるか、日本の初戦に注目です。

メジャーリーグベースボール2023 ハイライト
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ラグビーワールドカップ2023の全日程一覧

ラグビーワールドカップ予選試合日程

試合日 試合時間 Pool 対戦カード 開催地
9月9日(土) 4:15 A フランスvsニュージーランド サンドニ
9月9日(土) 20:00 A イタリアvsナミビア サンテティエンヌ
9月9日(土) 22:30 B アイルランドvsルーマニア ボルドー
9月10日(日) 1:00 C オーストラリアvsジョージア サンドニ
9月10日(日) 4:00 D イングランドvsアルゼンチン マルセイユ
9月10日(日) 20:00 D 日本vsチリ トゥールーズ
9月11日(月) 0:45 B 南アフリカvsスコットランド マルセイユ
9月11日(月) 4:00 C ウェールズvsフィジー ボルドー
9月15日(金) 4:00 A フランスvsウルグアイ リール
9月16日(土) 4:00 A ニュージーランドvsナミビア トゥールーズ
9月16日(土) 22:00 D サモアvsチリ ボルドー
9月17日(日) 0:45 C ウェールズvsポルトガル ニース
9月17日(日) 4:00 B アイルランドvsトンガ ナント
9月17日(日) 22:00 B 南アフリカvsルーマニア ボルドー
9月18日(月) 0:45 C オーストラリアvsフィジー サンテティエンヌ
9月18日(月) 4:00 D イングランドvs日本 ニース
9月21日(木) 0:45 A イタリアvsウルグアイ ニース
9月22日(金) 4:00 A フランスvsナミビア マルセイユ
9月23日(土) 0:45 D アルゼンチンvsサモア サンテティエンヌ
9月23日(土) 21:00 C ジョージアvsポルトガル トゥールーズ
9月24日(日) 0:45 D イングランドvsチリ リール
9月24日(日) 4:00 B 南アフリカvsアイルランド サンドニ
9月25日(月) 0:45 B スコットランドvsトンガ ニース
9月25日(月) 4:00 C ウェールズvsオーストラリア リヨン
9月28日(木) 0:45 A ウルグアイvsナミビア リヨン
9月29日(金) 4:00 D 日本vsサモア トゥールーズ
9月30日(土) 4:00 A ニュージーランドvsイタリア リヨン
9月30日(土) 22:00 D アルゼンチンvsチリ ナント
10月1日(日) 0:45 C フィジーvsジョージア ボルドー
10月1日(日) 4:00 B スコットランドvsルーマニア リール
10月2日(月) 0:45 C オーストラリアvsポルトガル サンテティエンヌ
10月2日(月) 4:00 B 南アフリカvsトンガ マルセイユ
10月6日(金) 4:00 A ニュージーランドvsウルグアイ リヨン
10月7日(土) 4:00 A フランスvsイタリア リヨン
10月7日(土) 22:00 C ウェールズvsジョージア ナント
10月8日(日) 0:45 D イングランドvsサモア リール
10月8日(日) 4:00 B アイルランドvsスコットランド サンドニ
10月8日(日) 20:00 D 日本vsアルゼンチン ナント
10月9日(月) 0:45 B トンガvsルーマニア リール
10月9日(月) 4:00 C フィジーvsポルトガル トゥールーズ

ラグビーワールドカップ決勝トーナメント試合日程

試合日 試合時間 マッチナンバー 対戦カード 開催地
10月15日(日) 0:00 1 グループCの1位vsグループDの2位 マルセイユ
10月15日(日) 4:00 2 グループBの1位vsグループAの2位 サンドニ
10月16日(月) 0:00 3 グループDの1位vsグループCの2位 マルセイユ
10月16日(月) 4:00 4 グループAの1位vsグループBの2位 サンドニ
10月21日(土) 4:00 5 1の勝利チームvs2の勝利チーム サンドニ
10月22日(日) 4:00 6 3の勝利チームvs4の勝利チーム サンドニ
10月28日(土) 4:00 7 5の敗戦チームvs6の敗戦チーム サンドニ
10月29日(日) 4:00 6 5の勝利チームvs6の勝利チーム サンドニ
メジャーリーグベースボール2023 注目映像
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ラグビーワールドカップ2023の見どころは?

 4年に1度のラグビーワールドカップ。2023年フランスで行われる世界トップクラスのスポーツの祭典は、予選プールから見どころ満載です。ここでは各プールや大会全体の見どころを紹介します。

予選プールの仕組みは?

 ラグビーワールドカップは、参加20チームがA、B、C、Dの4つのプールに分かれます。各プールの上位2チームずつ計8チームが決勝トーナメントに進み、2019年の日本大会では日本が初めて予選プールを突破し、一つのハードルを越えました。

 今回、日本は予選プールDに入り、初戦でアメリカ予選を勝ち抜いたチリとぶつかります。試合は現地時間2023年9月10日、スタッド・ド・トゥールーズで行われます。

日本代表の第2戦はvsイングランド

 ワールドカップでもっとも戦いづらい試合の一つが、初戦と言われています。

 日本は躍進を遂げた2019年の日本大会でも、格下と言われていたロシアに初戦で苦戦を強いられました。最終的には地力の差を示して30-10と勝利しましたが、捕球ミスで失点を招くなど初戦特有の堅さが目立ちました。今大会の初戦も非シード国との戦いとなるなか、どれだけ持てる力を発揮できるかが注目されます。

 日本の第2戦の相手はイングランドです。現地時間2023年9月17日の21時、スタッド・ド・ニースでキックオフを迎えます。

 イングランドは、欧州の強豪6カ国の一角であり、昨年までは元日本代表エディー・ジョーンズ氏がチームを率いていたことでも知られています。2023年からは元日本代表コーチのスティーブ・ボースヴィック氏がヘッドコーチとなり、本番に備えています。日本にとって、予選プール突破へ向けた最大級の関門と言えるでしょう。

第3戦は3大会連続で対戦するサモア

 第3戦の相手は3大会連続で戦うことになるサモアです。現地時間2023年9月28日の21時に、初戦と同じ会場のスタッド・ド・トゥールーズでキックオフを迎えます。

 激しいコンタクトに定評のあるサモアに、日本はここまで大会2連勝中です。スペースへのキックを有効活用しながら、向こうの推進力をセーブして戦えるかが注目です。

 日本の予選プール最終戦となる第4戦は、南半球屈指の実力を誇るアルゼンチンとの大一番です。現地時間2023年10月8日の13時(日本時間は同日20時)、スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワールでキックオフを迎えます。激しいタックルと優雅なオフロードパスが得意なアルゼンチンに、日本は持ち前の組織力と運動量で競り勝てるでしょうか。

優勝候補の南アフリカはプールB

 そのほか、優勝候補の1つである南アフリカには、ファフ・デクラーク選手、マルコム・マークス選手ら日本のリーグワンでもプレーする選手もいます。2連覇が期待される彼らは、プールBに入りました。現地時間2023年9月10日の初戦にスタッド・ド・マルセイユでスコットランドと戦い、23日の第3戦にスタッド・ド・フランスで今季欧州王者のアイルランドと激突します。ディフェンディングチャンピオンが、強豪国ひしめく“死のプール”を突破できるか。世界が注目しています。

 開催国のフランスやオールブラックスことニュージーランドのいるプールA、元日本代表ヘッドコーチのジョーンズ氏が率いるオーストラリア、ウェールズ、フィジーが三つ巴を繰り広げるプールCも楽しみなカードが揃います。

 そして現地時間2023年10月14日からは、決勝トーナメントが始まります。準々決勝の組み合わせはプールA、Bの1、2位、プールC、Dの1、2位がそれぞれぶつかります。

 もし日本が予選プールを突破すれば、ジョーンズ氏が率いるオーストラリアと対戦する可能性があります。さらには、前回王者の南アフリカが、決勝トーナメントでいきなりオールブラックスやフランスと対決する可能性もあります。

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2019年大会の結果は?

 ラグビーワールドカップ2019年大会は日本で行われ、国内でラグビーブームが巻き起こりました。ここではその2019年大会を振り返ります。

  優勝したのは南アフリカ代表。南アフリカに生息するガゼル属の仲間であるスプリングボックのマークをユニフォームに着けていることから、“スプリングボクス”の異名を取る大型チームです。

 予選プールの初戦で前々回大会まで2連覇していたニュージーランドに惜敗しましたが、持ち前の大型フォワードを前面に押し出した戦いで頂点まで駆け上がりました。

 当時、注目されたのはヘッドコーチであるヨハン・エラスマス氏がリザーブ陣に名付けた「ボムスコッド」たちでした。決勝トーナメントの3試合目から、リザーブのフォワードとバックスの割合を変更しました。リザーブは通常、フォワードを8人中5人入れることが多いなか6人に増やし、チームが強みとするフォワードのバトルに人材を集中投下したのです。敵陣にキックを蹴って陣地を確保し、大きな選手のタックル、突進、セットプレーでプレッシャーをかける。そのゲームプランを試合の最後までやり抜けるよう、ヘッドコーチのエラスマス氏が手を打ったわけです。 

 日本のリーグワンの2022-2023シーズンで優勝を飾ったクボタスピアーズ船橋・東京ベイで活躍する、フッカーのマルコム・マークス選手は2019年大会当時、あえてベンチスタートに回ることで、終盤に持ち前の力と速さをアピールして活躍しました。 

 先発したエベン・エツベス選手にルード・デヤハー選手、ベンチから飛び出すことの多かったRG・スナイマン選手、フランコ・モスタート選手という“ロック4人衆”は、そのうち3名が身長2メートルを超える選手であり、相手にとって脅威でした。

 自分たちの長所を最大化したことで、準々決勝で日本、準決勝でウェールズを破り、決勝ではトータルバランスに優れるイングランドに完勝する戦いにつながりました。

 かたや、決勝で敗れたイングランドも大会を盛り上げたチームの一つです。スタンドオフ兼センターのオーウェン・ファレル選手のゲームコントロールが、トム・カリー選手、サム・アンダーヒル選手といった両フランカーのタックル力を活かしました。鉄壁の防御と緻密な攻撃は、準決勝でオールブラックスの連覇をストップしたことでも脚光を浴びました。 

 オールブラックスが試合前に踊る「ハカ」のシーンも注目されました。対するイングランドのフィフティーンは、相手のハカへ「逆Vの字」の陣形を作って対峙したのです。

 ちなみにイングランドに敗れたニュージーランドは、ウェールズとの3位決定戦に勝利し、ワールドカップ史上初の3連覇こそ逃したものの強さを示しました。

メジャーリーグベースボール2023 ハイライト
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まとめ

 4年に1度開催されるラグビーワールドカップは2023年9月、フランスで開催されます。開幕戦は現地時間9月8日、サン=ドニのスタッド・ド・フランスにて、予選プールAの開催国フランスが、オールブラックスことニュージーランドと激突します。

 前回の自国開催で初めて8強入りした日本は予選プールDに入り、同10日、スタッド・ド・トゥールーズでチリとの初戦に臨みます。その後は、前回準優勝のイングランド、南半球屈指の強豪国であるアルゼンチンなどと対戦。2大会連続のベスト8進出はもちろんのこと、決勝トーナメントでも勝利を目指していきます。

 前回、日本などを倒して優勝した南アフリカも、アイルランドやスコットランドなどがひしめくグループを突破し、頂点を狙っていくでしょう。もし優勝すればこれが4度目の大会制覇となり、ニュージーランドを上回って歴代最多となります。

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