フリーアナウンサーの中村江里子(54)が、19歳の長女とパリで手巻き寿司のお店を訪れたことを報告。娘のスタイルに絶賛の声が集まっている。
2001年にフランス人実業家のシャルル・エドワード・バルトさんと結婚し、パリに移住した中村。Instagramには中庭でのランチやパーティーなど、夫、そして3人の子どもたちとの日々を投稿している。
11日は長女の案内でランチを楽しんだことを明かし、「海苔もパリパリで香りもよく、パリで手巻き寿司のお店、初体験しました」とコメントした。
続けて、「長女が6月はパリでインターンをさせて頂き、初めてオフィスの場所まで行き、周辺を案内してもらい、散歩やランチをしながら色々な話しをしました。たくましくなったなぁって眩しかった」とつづり、身長が170センチ以上あるという娘の姿をアップした。
この投稿にファンからは「お嬢様、本当にスタイルが良いですね!足が、長い」「お嬢さんも長身ですね~母と娘でランチいいですね~」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見
・【裏話』『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話