「内視鏡の鎮静剤が楽しみだと聞いて、本当に疲れているんだなと」 “最も食い込んだ記者”岩田明子氏が語る安倍元総理 橋下徹氏「『何もやってへん』という批判が一番頭に来る」 NewsBAR橋下橋下徹 2023/07/14 07:00 拡大する 安倍元総理が銃撃され死亡した事件から1年――。政治ジャーナリストの岩田明子氏が8日の『NewsBAR橋下』に出演し、安倍元総理の知られざる話を明かすとともに、橋下徹氏が総理をめぐる批判について語った。【映像】安倍元総理と岩田記者“ツーショット”の写真 岩田氏は1996年にNHKに入局し、初任地の岡山で警察と検察取材を担当。2000年に東京放送センターの報道局政治部に移ると、安倍氏が官房副長官だった2002年から番記者を務める。約20年にわたり取材を行い、安倍氏に“最も食い込んだ記者”に。ニュース番組では解説委員としても活躍し、2022年7月に退局している。 続きを読む