韓国では数多くのサバイバル番組、オーディション番組が放送されている。そしてそこに参加する日本人の数も増える一方だ。ABEMAにて放送中の『QUEENDOM PUZZLE』には、元AKB48の高橋朱里ことジュリ、元NMB48の白間美瑠が出演。そしてHYBEのサバイバルプログラム『R U Next?(アーユーネクスト?)』では22名の参加者のうち、1/3にあたる7名が日本人だ。なぜ著名グループのメンバーも含め、こうした番組への参加を志す日本人が増えているのだろうか。