「世界中は変わるけどここだけは変わらない」元テレ朝“伝説の辺境ディレクター”が説くヒマラヤの魅力 25年前に出会った“少女”との再会も ナスD大冒険TVバイきんぐ,井上咲楽 2023/08/08 11:00 拡大する 72歳の元テレビ朝日の“伝説の辺境”ディレクター・大谷映芳氏が、25年前に取材したティンギュー集落に再び足を踏み入れた。その中で当時16歳だった女性と再会を果たす場面があった。【映像】当時16歳だった女性のかわいらしい姿 『ナスD大冒険TV』では、「天空のヒマラヤ部族 超完全版 春〜夏そして、2回目の冬絶景 編」と題した企画がスタート。合計で150日間におよぶ長期取材の模様をお届けする。 大谷氏は25年前にもティンギュー集落を訪れていた。1985年〜2004年までテレビ朝日系列で放送していた報道番組「ニュースステーション」の取材でだ。 続きを読む