ホラーの名手・清水崇監督の最新作『ミンナのウタ』で、GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務めた。
 本作は、謎の少女・さなから送られてきたカセットテープから流れる“呪いのメロディ”を聞いてしまったことをきっかけに、さなに標的にされたメンバーが次々と奇怪な目に遭うというストーリー。次の瞬間、何かが起こるだろう不穏な静けさ、おどろおどろしい雰囲気を感じられるところはまさにJホラーの醍醐味であり、清水監督の期待に応えたGENERATIONSの演技も光る。