実業家のハヤカワ五味氏が怒りを表明している「着物・浴衣警察」。他人の着付けや着こなしを注意したり、安価でポップな着物を悪く言うなど、着物をめぐる思想を押し付ける人のことだ。ハヤカワ氏は5年前、浴衣でお祭りに行った写真を投稿した際、着物・浴衣警察からの指摘が相次いだという。それ以降も毎年のように指摘を受けていると話す。8月3日放送の『ABEMA Prime』ではこの件を取り上げ、EXITのりんたろー。と兼近大樹がコメントした。