日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」への挑戦権を争う、鳳凰戦A1リーグの第10節C卓が9月13日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、杉浦勘介が4戦2勝、全連対の好成績で卓内トップを取った。

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 杉浦は開幕から7節連続でマイナスするも前節にようやく今期初プラス。この勢いを今節にも持ち込むと1回戦から2着、2着とポイントを重ねた後、3回戦でトップを取り、さらに4回戦でも2度目のトップを取った。4戦2勝・2着2回と全連対で、2節連続でのプラスにも成功。ずっと抱え続けていたマイナスをきれいに完済し、下位2人の降級ラインからも大きく離れた。

 試合後のインタビューでも「2節連続でプラスしているので、これが続くようにしたいです」と、さらに上を目指す勢いだった。

【試合結果】

1位 杉浦勘介 +68.1
2位 ダンプ大橋 +46.4
3位 西川淳 ▲49.8
4位 藤崎智 ▲64.7

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(C)日本プロ麻雀連盟
 

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