日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」への挑戦権を争う、鳳凰戦A1リーグの第11節A卓が9月20日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、古川孝次が卓内トップを取った。

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 前節を終えてトータル6位と決定戦進出の3位以内が見える位置でリーグ終盤を迎えていた古川だが、1回戦はラス。それでも2回戦からのらりくらりとポイントを重ねて、終わってみれば3連勝。4戦3勝、ラス1回で+34.4の卓内トップを取ると、トータルでも暫定4位まで浮上し、決定戦進出ラインまであと1つと迫った。

 試合後、古川は「本当は3位まで行きたかったけど、のらりくらりとやっていきます」とコメント。実績十分のベテランが、残り2節に勝負をかける。

【試合結果】

1位 古川孝次 +34.4
2位 杉浦勘介 +21.4
3位 吉田直 ▲14.8
4位 沢崎誠 ▲41.0

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
(C)日本プロ麻雀連盟

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