お笑いコンビ ドランクドラゴンの鈴木拓が、交番で重要指名手配犯の疑いをかけられたことを告白した。
鈴木が疑われた「小暮洋史」は、1998年、一方的に好意を抱いていた女性の自宅に侵入し、女性の祖母と両親を殺害した「群馬県一家3人殺害事件」の容疑者。すぐに逮捕されると思われた小暮容疑者だが、25年経った今も逃走を続けている。
鈴木は、当時の様子を「たまたま交番に行った時に、眼鏡を外していたんですよ」と説明、「その時、交番の人に『お前、小暮に似てるな』と言われて」と衝撃のエピソードを明かした。
さらに「眼鏡を外すと似ているんですよ」「呼ばれて、いろいろ調べられました」と振り返り、「多分強化月間だったのかな」と推察した。
指名手配犯の顔写真については「時間が経ってかなり変わってしまっている」と指摘。千原ジュニアも「かなり変わっていると思う。自分の知り合いでも5年経ってあって(顔が)わからない人なんてザラにいますからね」とコメントした。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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