「誰がEVモーターズジャパンに決めた?」バス導入の経緯不明、黒塗り議事録も…「大阪メトロだけで選んでいない」ジャーナリストが内情を解説 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2026/06/03 11:00 拡大する 青のビニールシートに覆われた1台のEVバスがトラックで運ばれていく。行き先は富山のリサイクル工場だ。大阪万博を見据え、巨額の税金が投入され購入したEVバスは計190台。しかし、その大半が一度も乗客を運ばないまま、リサイクル工場へと向かっていく事態となった。 このEVバスはハンドル操作のトラブルやブレーキ系統の不具合など、安全性の問題が次々と発覚した。販売元は北九州市に本社を構えるEVモーターズ・ジャパン(EVMJ)。車体購入費用は総額75憶1500万円で、国からの補助金は38憶7000万円、大阪府・市の補助金は4億8000万円。つまり半分以上となる43億5000万円の税金が投入されている。 続きを読む