発想が天才すぎる!暇つぶしに最適なモノを販売する自動販売機のようなマシンが話題に 入れた金額によって長さが違うレシートのような紙が出てくる 週刊BUZZ動画 2023/10/01 12:00 拡大する 子供の頃によく遊んだという人も多い「迷路」。そんな紙上の迷路を“買う”ことができる珍発明が、ネット上で話題となっている。【映像】発想が天才すぎる自販機 立体クラフターの「BBコリー」さんが投稿したこの動画(@BitBlt_Korry)に登場するのは、「BBコリー」さん自身が発明したという「500円分の迷路を売る」という珍ビジネス&アイテム。まずはこのアイテム、なんと支払った金額の分だけそれに見合った(?)長さの迷路を紙で出力し提供してくれるという、なんとも珍妙な“迷路の自動販売機”ともいうべきアイテムで、ためしに1円入れると「迷路」と呼べるかどうかさえ怪しい、あまりに難易度の低い迷路紙が出力。逆に1000円を投じると、今度はあまりに難解すぎて頭が痛くなってくるようなハイレベルな迷路が出てくるのだ。 続きを読む