“優しく支えたい”は逆効果に? 「累犯者は差し入れと面会が異常に多かった」 罪を犯した家族への接し方は ABEMA Prime 2023/10/06 10:00 拡大する 受刑者や依存症者の家族を支援する「碧の森」の代表・湯浅静香氏。今でこそ支援する側だが、10代から20代にかけて様々な悪行に手を染めてきた。30歳を過ぎて結婚するが、「結婚生活がすごくつまらなく感じて、盗むことでスリルを味わいたかった。決してその物が欲しいとか、お金がないということではなかった」。万引きを繰り返して度々逮捕され、それでも止められずにいたため、約2年半の実刑判決を受け服役。その間、夫は一度たりとも面会に来ることはなかった。 【映像】悪事に走っていた頃の湯浅氏の写真 続きを読む #ABEMA Prime 関連記事