タイムマシーン3号の関太が番組ディレクターに扮し、“足の指が痛くなっても通いたくなるほどの美味しい店”を痛風患者目線でレポート。「尿酸値爆上げ飯」など、独特すぎる言葉選びに千鳥は「こんな奴が隣おったら嫌やな」と語った。