「アーッ!!」予想外の拷問技に悲痛な叫び 全力ジャンプ→全指ストンピングに「痛い!」「酷い!」
【映像】予想外の展開に「アーッ!!」悲痛な叫び

WWE】SMACKDOWN(10月13日・日本時間14日/タルサ)
  
  カウンターキックや高速ジャーマンなど大ワザ連発のあとに飛び出した"一番痛そうな"拷問ワザ。「飛んで10本の指を踏みつけるだけ」の暴挙に「アーッ!!」と両手をあげて悶絶。ファンからも「痛い!」「酷い!」と悲鳴があがった。

【映像】予想外の展開に「アーッ!!」悲痛な叫び

 10月13日(日本時間14日)に行われたWWE『SMACKDOWN』で、"プリティ・デッドリー"エルトン・プリンスとキット・ウィルソン、"ブローリング・ブルータス"ブッチとリッジ・ホランド組のタッグマッチでのひと幕。
 
 7月の『SMACKDOWN』でプリンスが鎖骨を脱臼して長期離脱となった因縁のカードの再演。ブローリング・ブルータスは入場シーンで、車椅子を用意し再び返り討ちにすると意気揚々と試合に臨む。一方のプリティ・デッドリー、とくにプリンスは、試合前から"リベンジ" に前のめりだ。
 
  試合開始から、ブッチが露骨にプリンスの肩狙い。早くも阿鼻叫喚マッチの様相。その後ウィルソンにタッチするが、巧みにタッチを繰り返すブッチとリッジ・ホランド組の老獪な動きに翻弄される場面が目立つ。
 
 この日のブッチはキレキレの動きを見せた。コーナーに振られると、勢いにまかせてコーナーのプリンスの顔面を突如蹴り上げて分断を図り、リング内のウィルソンを高速の低空ジャーマンでぶん投げると、相手の両指目掛けて全力で拷問ストンピング。
   
   一番地味だが"痛すぎる" 拷問プレイにウィルソンは「アーッ!!」と声を張り上げ悶絶。放送席が「手を踏みつけるのが好きですねブッチは…」「色んなバリエーションありますからね」と悠長なコメントを残すも、ファンは「痛い!」「酷い!」「いちいち痛そうなワザ好き」とウィルソンの痛みを分かち合った。
 
  試合は、ヒザのケガの再発を偽り女性レフェリーの同情を買ったプリンスが、ホランドに騙しうちのロールアップで丸め込んで勝利。試合後はブローリング・ブルータスが用意した車椅子で歓喜のウィニングラン。復活をアピールした。(ABEMA/WWE『SMACKDOWN』) 

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