【WWE】SMACKDOWN(10月13日・日本時間14日/タルサ)
 相手ユニットのメンバーが睨みをきかせるなか、実質「1対3」の試合で女子レスラーが見せた鮮やかな技の数々。華麗な619、場外で背後から迫る相手を予測して“ひらり”とかわす忍者のような所作。そして再びリングの相手の顔面へハイキックと、まるで後ろに目が付いているような奇跡的な動きを連発。「どこに目があるのかわからない」と実況も驚きの声を上げた。