「多発性骨髄腫」を7月に公表、現在も治療を続けている元経産官僚で慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏が、21日のABEMA『NewsBAR橋下』に出演。病気が発覚した経緯や現在の治療状況、また家族や人生、お金との向き合い方について語った。