独特のセンスが光る母親の手作り弁当にSNSでは「最高！すぎでしょ…！」「センスしか感じない」といった感嘆の声が上がっている。
注目を集めているのは、まっこいさん（＠makkoi_official）が自身の高校生時代に母親が作ってくれた弁当の内容。ある日は白米ととうもろこしのみ。また、別の日は、おかずはシューマイのみ。またあるときは卵料理のみ。そして極めつきは、"赤い食材"のみの日もあったという。一見シンプルながらも独特のセンスを感じさせられる。
一見シンプルながらも独特のセンスを感じさせられるこれらの"ラインアップ"に、見た人からは「最高！すぎでしょ…！」「センスしか感じない」「シューマイの時弁当箱まで白で笑う」「美味しそうやん！って思ったらほとんど卵w」「白米ととうもろこしだけの弁当が一番斬新wどうやって食べろとw」などのコメントが寄せられ、投稿には約4万件超の“いいね”が押されている（※10月31日15時のデータ）。
『ABEMAヒルズ』はまっこいさんさんを取材。投稿の経緯について「マラソン大会などのしんどい行事を狙って、楽しく嫌がらせをしていたのだと思います。他のクラスや知らない人までこの弁当ネタを楽しみにしてくれて、いまだに同級生にはウケています。オカンは料理がめちゃくちゃうまいので、味は最高でした。当時も今も最初はムカつきますがオモシロいが勝つので、これからもたまに弁当を作ってもらいたいです」と話している。 （『ABEMAヒルズ』より）
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