「いつ終わってもOK、明日死んでもOK。だから全然後悔もないし。」と語る末期のすい臓がんに体を蝕まれている叶井俊太郎氏(56)。なぜ死を目前に後悔がないと言いきれるのか、ABEMAエンタメはその理由に迫った。