日本代表が11月16日のミャンマー代表戦(北中米ワールドカップ・アジア2次予選)のキックオフに先駆けて、スターティングメンバーを発表した。
 森保一監督は最終ラインに前日合流の町田浩樹を抜擢し、中盤に鎌田大地、田中碧、堂安律、南野拓実、相馬勇紀を並べる攻撃的布陣。一方、遠藤航、守田英正、伊東純也、久保建英などがベンチスタートとなり、コンディションが悪かったか冨安健洋がベンチ外となった。
 日本代表のスターティングメンバーとベンチメンバーは以下の通り。