松村沙友理が家ではデレデレ、外ではツンツンの猫系男子に萌えまくり、友人の前で態度が悪くても「今のカッコつけててカッコよくない?」と大興奮。鈴木愛理とみちょぱをドン引きさせた。
11月16日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。みちょぱと松村沙友理が出演した。
今回は人懐っこい犬系男子とツンデレな猫型男子の生態を検証。猫系は外の時と家の時のツンデレ振り幅が広く、LINEの返信が遅かったり、他人がいる時はそっけない態度を取るなどの特徴があるそう。
視聴者エピソードをもとに構成したドラマでは友達とのご飯に合流した猫系男子が描かれた。猫系男子の無愛想すぎる態度に、愛理とみちょぱは「嫌だー!」「なんで来た?餌食べに来ただけ?」とブチ切れ。山里も「最ッ悪(笑)」「帰れよ」とツッコミを入れた。
そんな中、松村だけは「可愛い!」と萌え、「家でのデレデレを知っているから、ツンも『待って、今日カッコいい!』『カッコつけてカッコいい!』とか思っちゃう」と大興奮。愛理は「嘘、嘘!そこはちょっと無いわ!」「重症患者がいます、ここに!」と悲鳴をあげた。
松村は「友達に『さっきの可愛くなかった?』って言っちゃう」「録音して毎晩聞きたい、冷たい部分」と暴走を始め、山里は「2人のプレイに友達を使わないで!」と大慌てだった。