「足ほそっ」身長185.5センチ力士の“スラっと美脚”に驚きの声「どうやって上半身支えているの?」
【映像】身長185.5センチ力士のスタイルに驚きの声

大相撲十一月場所>◇十二日目◇23日◇福岡・福岡国際センター

 序二段七十枚目・神山(高砂)が、序二段七十七枚目・隆太陸(常盤山)を寄り倒しで下した一番。一部の視聴者はベテラン力士・神山のスラっとした脚に注目。「足ほそっ」「どうやって上半身支えているの?」と驚きの声が寄せられた。

【映像】身長185.5センチ力士のスタイルに驚きの声

 身長185.5センチ、体重121.3キロの神山。一方の隆太陸は身長166.7センチ、体重120キロと比較的ふっくらしたスタイルだ。行われた取組では神山が組んだまま、隆太陸をジリジリと追い詰め、寄り倒しで下した。神山は2勝目を上げ、隆太陸は5敗目を喫した。

 一方、視聴者は神山の鍛えられた脚に注目。「神山、足細いね 綺麗な足だね」「神山、どうやって細い脚で体支えているの?」などのコメントが寄せられていた。

 神山は41歳のベテラン力士。平成九年三月場所で初土俵を踏み、最高位は三段目三十枚目。しこ名は笹川、神山、笹川、神山と変化している。
ABEMA/大相撲チャンネル)

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