【ブンデスリーガ】フライブルク1-1ダルムシュタット(日本時間11月25日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
後ろから突き飛ばされた堂安律に次の災難が訪れた。日本代表MFは背後からダルムシュタットMFホラードに押し倒される形で転倒すると、その頭上には勢い余って一緒に倒れた相手MFの股間が。あわや直撃というハプニングに見舞われた。
1-1で迎えた66分、右サイドのタッチライン際で味方選手からのパスを貰おうとした堂安律だったが、背後からダルムシュタットMFファビアン・ホラードに押し倒される形で転倒した。
日本代表MFがピッチに倒れると、その頭上には勢い余って一緒に倒れた相手MFの股間がスレスレで頭上を通過する、あわや頭に直撃というシュールな光景に。
堂安を倒したホラードからしても想定外の事態だっただろう。本人たちが一番驚く珍プレーとなった。
(ABEMA/ブンデスリーガ)