アジア王者を決める「AFC女子アジアカップ2026」が、いよいよ3月にオーストラリアで開幕します。2027年FIFA女子ワールドカップ(ブラジル大会)の予選を兼ねており、なでしこジャパンにとっては世界一への挑戦権をかけた負けられない戦いです。
目次
- AFC女子アジアカップ2026 大会概要と開催地
- なでしこジャパン(グループC)の試合日程と対戦相手
- 放送・配信予定|地上波テレビ中継はある?
- なでしこジャパンのAFC女子アジアカップ2026招集メンバー
- ライバル国と大会展望
- まとめ:なでしこジャパンを応援しよう
AFC女子アジアカップ2026 大会概要と開催地
オーストラリア開催!3月1日開幕の大会スケジュール
今大会は、2026年3月1日(日)から3月21日(土)までの3週間にわたり、オーストラリアの3都市(パース、シドニー、ゴールドコースト)で開催されます。
開催国オーストラリアを含む計12チームが3つのグループに分かれ、熱戦を繰り広げます。グループリーグの組分けは以下の通りです。
| グループA | グループB | グループC |
|---|---|---|
| 🇦🇺 オーストラリア | 🇰🇵 北朝鮮 | 🇯🇵 日本 |
| 🇰🇷 韓国 | 🇨🇳 中国 | 🇻🇳 ベトナム |
| 🇮🇷 イラン | 🇧🇩 バングラデシュ | 🇮🇳 インド |
| 🇵🇭 フィリピン | 🇺🇿 ウズベキスタン | 🇹🇼 チャイニーズ・タイペイ |
◼️2027年女子W杯ブラジル大会への「出場枠6」条件
今大会の最重要ミッションは、2027年FIFA女子ワールドカップの出場権獲得です。アジアに与えられた枠は「6」。以下の条件を満たしたチームが出場権を獲得します。
- 準決勝進出の4チーム:W杯出場権獲得
- プレーオフ(5位・6位決定戦):準々決勝で敗退した4チームが2試合を行ない、各対戦の勝者はW杯出場権を獲得し、敗者は大陸間プレーオフに回ります。
つまり、グループリーグを突破し、準々決勝に勝利すれば(ベスト4進出)W杯出場が決定します。仮に準々決勝で敗れても、プレーオフ(5位・6位決定戦)でのチャンスが残されています。
なでしこジャパン(グループC)の試合日程と対戦相手
日本(なでしこジャパン)はグループCに入りました。初戦から第3戦まで、すべてパースでの集中開催となります。
初戦は3月4日!グループリーグ全3試合のキックオフ時間
パースと日本の時差はマイナス1時間。日本時間での試合日程は以下の通りです。
| 節 | 日付 | 対戦相手 | キックオフ | 会場 |
|---|---|---|---|---|
| 1節 | 3月4日(水) | 🇹🇼 チャイニーズ・タイペイ | 14:00 | パース |
| 2節 | 3月7日(土) | 🇮🇳インド | 20:00 | パース |
| 3節 | 3月10日(火) | 🇻🇳ベトナム | 18:00 | パース |
◼️決勝トーナメントの日程と優勝までの道のり
- 準々決勝:3月13日(金)〜15日(日) ※勝利すればW杯出場決定
- 準決勝:3月17日(火)or18日(水)
- 決勝:3月21日(土) 20:00〜 @シドニー
放送・配信予定|地上波テレビ中継はある?
テレビ放送・ネット配信について、2026年2月9日時点の最新情報をまとめます。
◼️DAZN独占配信が濃厚だが、公式発表はまだ
スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」は2021年8月、アジアサッカー連盟(AFC)と2028年までの長期契約に合意。当時のリリースでは、「AFCアジア予選- Road to Qatar -、AFCアジアカップ、AFC女子アジアカップ、AFCチャンピオンズリーグ、フットサルや男女各世代のアジアカップなど、重要かつ多様なサッカーコンテンツの放映権を獲得し、順次配信開始することを発表いたします」と発表されています。
この契約に基づけば、本大会もDAZN配信となる可能性が極めて高いです。しかし、2026年2月9日現在、DAZNおよびJFA(日本サッカー協会)から今大会の配信に関する正式なリリースは出ていません。
◼️DAZN配信の場合の視聴方法まとめ
DAZN配信が決定した場合、本家以外にも以下のプラットフォーム経由で視聴可能になる見込みです。
- ABEMA de DAZN:ABEMAのプラットフォーム上でDAZNコンテンツを視聴可能。
-
DMM×DAZNホーダイ:DMMプレミアムとのセット。
【ABEMA de DAZN】お得な新プラン&学割が登場!
地上波での放送については、現時点では発表されていません。最新情報が入り次第、本記事を更新します。
なでしこジャパンのAFC女子アジアカップ2026招集メンバー
ニルス・ニールセン監督率いるなでしこジャパンの、アジアカップに向けた最終登録メンバーは2026年2月12日(木)に発表される予定です。発表され次第、本記事にメンバーリストを追記します。
ライバル国と大会展望
なでしこジャパン(FIFAランキング7位)にとって、今大会のライバルとなる強豪国の動向をまとめます。
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🇰🇵 北朝鮮(FIFAランク9位):
近年は育成年代での躍進が著しいです。U-20女子W杯優勝などの実績を引っ提げた「黄金世代」がA代表に融合しており、フィジカルと運動量はアジアトップクラスです。
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🇦🇺 オーストラリア(FIFAランク15位):
2023年自国開催W杯でのベスト4進出は記憶に新しく、今大会はホームの大声援を背に受けて戦います。マチルダス(愛称)の強さは脅威です。
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🇨🇳 中国(FIFAランク19位):
前回のアジアカップ王者。近年はランキングをやや落としていますが、アジアカップのような短期決戦での勝負強さと、伝統的な堅守速攻は健在です。
日本はグループCを1位で通過し、順調にいけば準々決勝でグループAまたはBの3位チームと対戦します。ここで勢いに乗り、W杯切符を掴み取れるかが最大の焦点です。
まとめ:なでしこジャパンを応援しよう
AFC女子アジアカップ2026は、W杯出場権とアジア女王の座をかけた重要な大会です。まずは2月12日の招集メンバー発表、そして放送予定の公式発表を待ちましょう。
なでしこジャパンの躍進に期待です!

