バスケ未経験の千鳥・大悟がバスケW杯に感化され「ディープスリーを決めるんじゃ!」と豪語。ところが普通のルールではまったく目処が立たず、ゴールを低くしたり敵の人数を減らしたりと奇策を連発。ノブが「なんやねんこのバスケ」と呆れる事態が起きた。