新アニメ版『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第24話のあらすじと先行カットが公開された。
アニメ『るろうに剣心』は、シリーズ累計7200万部を突破した和月伸宏氏による同名漫画を原作とした作品。1996年から放送された前作アニメ、そしてその後公開されたOVAや劇場版を経て、2023年に新作TVアニメシリーズとして放送中だ。
第24話『明治十一年五月十四日』
【あらすじ】
剣心に一を仕向けたのは、元薩摩藩の志士にして内務省の⻑・大久保利通であった。人斬り抜刀斎の実質の後継者であったある男が京都で暗躍しており、止めてほしいというのだ。その男は十年前、彼を危険視した政府から――つまり、同志の手により抹殺されたはずだった。その暗殺を依頼された剣心の答えとは......?
(C)和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会