【写真・画像】「スーパースターきた」「演出すごい」本田圭佑が主催するU10全国大会、オープニングショーから大盛り上がり!「東京五輪の開会式を超えた」「かっけえ」など大反響 1枚目
【映像】本田圭佑、新語爆誕&大笑いの瞬間

【4v4 JAPAN CUP U10 2023 presented by au決勝】SETA-boy 0-4 Compania(12月26日/横浜国際プール)

「4v4 JAPAN CUP U10 2023 presented by au」の決勝戦で、主催者の本田圭佑が大ハッスルした。昨年のFIFAカタール・ワールドカップに匹敵するほどの熱量でU10全国大会の試合を解説。視聴者は白熱の展開と試合も相まって、レジェンドの熱狂ぶりに興奮していた。

【映像】本田圭佑、新語爆誕&大笑いの瞬間

 Companiaがタイムアウトを取った場面で、解説の本田は「これちょっと待って、よんよんよんよん」と発言。試合時間が残り4:44で、かつスコアが0-4、大会名が「4v4」、そして自身が日本代表時代に背負った「4」と、まさかの一致を指摘した。カタールW杯解説時に大バズりした「なぁなぁふぅん」に続く新ワードが誕生した瞬間だ。

 これには同じく解説を務めた槙野智章氏も、「そういうの見つけますよね。見るところが違うのよ!」と先輩の視線に感心している様子。本田が「はっはっはっはっは」と大笑いする中、視聴者も「よんよんよんよん」、「なぁなふぅん」「ケイスケホンダがワールドカップ並に吠えるw」、「ケイスケホンダのこーゆうとこ好き」と本田の発見を楽しそうに見つめていた。

 ちなみに本田は、その後のスペシャルマッチとレジェンドマッチでも大ハッスルし、見事なゴラッソなどを決めている。

■『4v4 JAPAN CUP U10 2023 presented by au』 
概要:本田圭佑が考案した4対4で行う新しいサッカー全国大会。10歳以下の子ども(今大会の対象は2013年4月2日以降生まれ、性別国籍は問わない)を対象にする。
ルール:10分1本勝負。交代は自由。ショットクロックは20秒。自からのゴールは無効、相手陣地でのゴールとオウンゴールは2点、相手陣地のペナルティーエリア内からのゴールは3点。シュートはハーフウェーラインを越えてからしか打てないためGKも積極的に攻撃参加可能。子どもたちの自主性を大切にするため大人の監督やコーチはなし。
日程:地方予選(8月1日〜11月30日)→全国大会・予選(12月24〜25日)→全国大会・決勝、スペシャルマッチ、レジェンドマッチ(12月26日)

ABEMA/4v4 JAPAN CUP U10 2023 presented by au)
 

【映像】本田圭佑、豪快すぎるPK突き刺しの瞬間!