鉛筆の芯を“カッターナイフの形”に彫刻してしまうという、驚きの技を映した動画が話題となっている。
“鉛筆彫刻人”の「シロイ」さんが投稿したこの動画は、「シロイ」さんがどこにでもあるような鉛筆を素材に、なんともユニークかつ繊細な作品を制作する過程を収めたもの。これまでも「シロイ」さんは、忍者の武器のクナイや刀、さらにはスマートフォンなどで見ることができるバッテリーの残量マーク、赤鉛筆を削って作った郵便ポストなど、様々な作品を手がけているが、この動画ではなんとカッターナイフの彫刻を作ることに。鉛筆を削るところからはじめ、芯の部分を露出させた上で、直径およそ2ミリほどの芯を慎重にカッターナイフの形に切り出していくその光景は、まさに常人離れしたスゴ技。そのあまりの細かさゆえに、顕微鏡を使うこともあるというから、さらに驚かされるところだ。
とても人間業とは思い難い作品を次々と生み出す動画の表示数は30万件以上を記録。また、ネット上の人々からは「いや、できないできない わんだほー過ぎる!」「すごい集中力ですね~尊敬します」「凄い、の一言」「ただ、ただ、凄い」「もうオペですね。。。緻密さがえげつない。」「観ているだけで目がしょぼしょぼします」といった様々な声が寄せられている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』)
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