【WWE】SMACKDOWN(1月5日・日本時間6日/バンクーバー)
「あれいつものフェイスペイントが…」 日本人女子ヒールレスラーのナチュラルメイク姿に、ファンからやや時間差で驚きの声が続出。
久々となるペイントで窺い知ることができない素顔での登場に「まじで美人じゃね?」などと声があがるひと幕があった。
ミチンとの防衛戦に勝利したWWE女子王者、イヨ・スカイのバックステージでのシーン。試合に勝利し、ホッとしたか「あー、良かったー」と思わず日本語が漏れるなか、所属ユニット“ダメージCTRL”の面々が祝福に駆け寄るシーンで、ファンが注目したのはノーペインティングのアスカが久々に登場した様子だった。
冒頭こそ「女子会だな」「仲良しグループに戻ってよかった」など、和気あいあいムードに見いっていたファンだったが、“異変”に次々と反応。普段はペインティングで素顔を窺い知ることができない元WWE女子王者に「アスカまじ美人じゃね」「あれ?アスカメイクしてないやん」「ええええ」「アスカ普通のメイク」といった声が続出した。
ベイリーのリーダー復権で息を吹き返した“ダメージCTRL”だが、早くもライバルの一角、ビアンカ・ブレアーがバックステージで大一番『ロイヤルランブル』参戦を表明するなど、ダメコンvs正規軍の対決は2024年も激化必至。
「2024年もダメージCTRLの年になるわ」と、リーダーのベイリーも軍団でのタイトル総取りを宣言した通り、アスカは再結成したカイリ・セインとのコンビ“カブキ・ウォリアーズ”で女子タッグ王座穫りを狙う。
(ABEMA/WWE『SMACKDOWN』)
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